ヨーロッパアンティーク Gallery Camel

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ガラス

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ミューラーアネモネ文ランプ

木瓜文ランプ

円錐形のシェードをいただく、安定感のあるテーブルランプです。薄桃色や黄土色の暖色系のガラスを被せた素地に、エッチングにより微妙な濃淡と繊細な文様を浮かびあがらせた味わい深い作品です。

金彩リキュールセット

ガラスケースに収納された金彩リキュールセットです。
デキャンタ(高さ 19.0cm):4P
グラス(高さ 8.0cm):12P

ミューラー リスと松笠文花器

多層被せガラスにリスの姿が浮き彫にされています。
ミューラー兄弟
ミューラー兄弟は男子9人と女子1人の10人兄弟で、モーゼル地方のガラス一家に生まれました。
彼らはサン・ルイのガラス工場に入って仕事をしていました。その後10人中5人がガレ工房に入って働き、当時最先端の技法や様式を学びました。1895年にアンリが独立してリュネヴィーユに工房を開き、兄弟全員が参加しました。

ダイコンの花文花器

技法:ヴィトリフィカシオン・エッチング・エナメル彩

梨の花文花器

梨花は4月頃に開花することから春の花として知られています。花言葉の「愛情」、「慰め」「癒し」は、たくさんの大きな実をつけることから、まるで感謝してお礼をいっているような姿に因んでつけられたと言われています。
エッチングとエナメル彩を併用した作品で、特にエナメル彩の細かな色彩はドームならではと言えます。
技法:ヴィトリフィカシオン・エッチング・エナメル彩

朝顔文香水瓶

花を下向きに咲かせるその姿から別名エンジェルトランペットとも呼ばれています。
水色、緑色、黄色の多色ガラスを封入した素地にエッチングで文様を浮き彫りし、周囲はジヴレ加工しています。花弁にはエナメルによる彩色が施され、葉部分はあえて葉脈と輪郭線のみを描き、斑紋状の素地ガラスを見せつつ、花が引き立つように計算された作品です。

技法:ヴィトリフィカシオン・エッチング・エナメル彩・ジヴレ

シュナイダー 四灯式吊灯

エルンスト・シュナイダー(1877~1937)とシャルル・シュナイダー(1881~1962)は、1913年にガラス工場を設立して照明器具、ステンドグラス、花器類など広範な器種を製造しました。
シュナイダーの製品は、弟のシャルルがデザインしたもので、器形はシンプルで、色調の変化や気泡の混入で特色を出しています。

グラヴィール花鳥文花器

色々なガラス技法の中でも職人の技術が問われる技法のひとつ、グラヴュール(銅製のウィールを使ってガラス表面に彫刻する技法)と呼ばれる技法で、通常の直線的なカットではなく、曲線などを用いたより複雑なモチーフの場合に使われます。
本作品の場合は鋳型によって成型された花器上部に花と鳥が彫刻されています。線の太さや彫る深さによって印象が変わるため、制作には繊細さと時間、そして何より高度な技術を要しました。

ルグラ 花文エナメル彩花器

オーギュスト・ジャン=フランソワ・ルグラ(生没年不明)
1864年にサン・ドニ・クリスタル工場主となり、その後幾度かのガラス工場の併合、改名を行いました。1888年バルセローナ万国博覧会での金賞、1900年パリ万国博覧会でのグランプリを始めとして多くの名誉ある賞を獲得し、多くの人々の心を捉えました。

ダリア文花器

技法:被せガラス・エッチング・ファイヤーポリッシュ
ガラス層のあいだに金属箔をはさみ、半球状の色ガラスを熔着しています。

金縁切子枡鉢

バカラのクリスタル製の水指は明治末頃に大阪の春海商店からバカラ社に特注されたものです。中国万歴陶磁の枡鉢の形に倣い華やかな金縁をもつ切子の水指に仕立てられていいます。当時ギヤマンの水指のなかで最も人気の高かった作品です。
春海商店は美術商であり当時の顧客に三井家、住友家、根津嘉一郎、野村得七、他当時の錚々たる数寄者を持ち自らも茶の湯や日本料理に精通していました。

エナメル彩リキュールセット

・・・Coming Soon・・・

「エルブフ」デキャンター

バカラの上得意だったロシア皇帝ニコライ2世が、パリのバカラ社を訪れた際に発注し制作された「ELBEUF](エルブフ)という名のデザイン。非常に細かなカットが施され、まるで宝石のような輝きを放ちます。
彼の注文のもとで制作されたものは他にもあり、最も有名なものはサンクトペテルブルグの宮殿のために発注された高さ4m、蝋燭型の電球79個が取り付けられた大燭台です。そのうち2基はパリに残され、現在はパリのバカラミュージアムに展示されています。

原型:1890年頃

矢車草文花器

技法:ヴィトリフィカシオン・エッチング・エナメル彩