ヨーロッパアンティーク Gallery Camel

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    被せガラス フクシア文花器

    被せガラスにエッチングでアールヌーボーの特徴を持つ地模様を刻み、最後に金彩をあしらっています。花瓶の曲線とモチーフであるフクシアの花の曲線が一体となって非常に美しい作品です。

    青被せガラスフクシア文花器

    クリアなガラスに青色を被せ、エッチングや手彫りの技法でフクシアの花が可憐に描かれております。
    ちなみに、フクシアの花言葉は「つつましい愛」「信じる愛」だそうです。
    素敵な花言葉ですね。作家の作品にかける愛が、細部にまでいきわたっているような惚れ惚れする作品ですよ。

    「マンダリン」デキャンター

    楽器のマンダリンの形をした、一目でバカラとわかる大型のカラフ。フォルムの美しさにも目を引かれますが、ハンドカットによる複雑なデザインは今なお輝きを放ち続けています。ホワイトはダイヤモンドのイメージで、その他にルビー、サファイア、エメラルド、アメジスト、オレンジガーネットが存在します。実用性よりも、装飾性に重きをおいて制作されたものです。

    被せガラスキャンドルスタンド

    ジョルジュ・シュバリエ エナメル彩花器

    さまざまなデザインでバカラを盛り上げてたデザイナー・ジョルジュ・シュバリエの花器。
    シュバリエは、1916年から1970年代まで、長期に渡りバカラの専属デザイナーを務めたフランス人です。
    クリスタルという素材とデザインの世界を結びつけた立役者であり、バカラを語る上でなくてはならない人物です。
    クリスタルの彫刻作品といった新たなジャンルを切り開くなど、モダニズムの到来期に、バカラに大きな革新を齎しました。
    1925年に起こったアールデコ様式(装飾的要素が少なく、幾何学模様等を使ったシンプルで直線的なデザイン様式)のリーダー格とも言われ、故に真逆であるアールヌーヴォー調の作品は貴重と言えます。

    赤被せ台付花器

    sold out
    2つのお花がポイントの赤被せ花器。

    グラヴィール花鳥文花器

    色々なガラス技法の中でも職人の技術が問われる技法のひとつ、グラヴュール(銅製のウィールを使ってガラス表面に彫刻する技法)と呼ばれる技法で、通常の直線的なカットではなく、曲線などを用いたより複雑なモチーフの場合に使われます。
    本作品の場合は鋳型によって成型された花器上部に花と鳥が彫刻されています。線の太さや彫る深さによって印象が変わるため、制作には繊細さと時間、そして何より高度な技術を要しました。

    金縁切子枡鉢

    バカラのクリスタル製の水指は明治末頃に大阪の春海商店からバカラ社に特注されたものです。中国万歴陶磁の枡鉢の形に倣い華やかな金縁をもつ切子の水指に仕立てられていいます。当時ギヤマンの水指のなかで最も人気の高かった作品です。
    春海商店は美術商であり当時の顧客に三井家、住友家、根津嘉一郎、野村得七、他当時の錚々たる数寄者を持ち自らも茶の湯や日本料理に精通していました。

    ブロンズ台付 切子コンポート

    ブロンズ台:クリストフル
    ガラスはバカラ社、ブロンズはクリストフル社が製造した作品。
    どちらも当時のカタログが残っていてとても貴重な作品です。

    エナメル彩リキュールセット

    ・・・Coming Soon・・・

    オパーリン花器

    宝石のオパールのような乳白色をしたオパーリン・クリスタルガラスにエナメル彩色された作品。オパーリン・クリスタルガラスは17~18世紀にかけて、ヴェネチア、フランス、ボヘミアなどで流行し、バカラ社でも1845年頃から1900年頃にかけて様々なデザインの作品を作っています。一見焼物のように見えますが、光を透過させると美しいガラスの輝きを楽しむこともできます。当時バカラ社では磁器セーブル窯の絵付け職人にバカラのガラス器に絵付けを委託するなどしてその技術を習得していきました。

    花文ブロンズ台花器

    ・・・Coming Soon・・・

    「エルブフ」デキャンター

    バカラの上得意だったロシア皇帝ニコライ2世が、パリのバカラ社を訪れた際に発注し制作された「ELBEUF](エルブフ)という名のデザイン。非常に細かなカットが施され、まるで宝石のような輝きを放ちます。
    彼の注文のもとで制作されたものは他にもあり、最も有名なものはサンクトペテルブルグの宮殿のために発注された高さ4m、蝋燭型の電球79個が取り付けられた大燭台です。そのうち2基はパリに残され、現在はパリのバカラミュージアムに展示されています。

    原型:1890年頃